おひさしぶりぶりです。
あなたのまちの、ぺんぎんです。

最近、
背中の凝りから始まる頭痛がひどくて、
あまり体が万全ではないです。


先週日曜日、
サンデンバスでのこのこ乃木浜総合公園に行き、

　山口国体選抜（＝レノファ山口）vs.ギラヴァンツ北九州

の試合を観に行ったのですが、
その途中から、
激しい凝りと頭痛に襲われまして。
ふらふらしていたところを、
ジャンボ上田さんに救われつつ、
（ジャンボ上田さん＝ＫＢＣラジオカーの大きな人）
ギラのＫさんに小倉まで送っていただいて
なんとか帰れたわけですが、
その前後くらいから、
ほんと凝りがひどい状態が続いております。

この日は朝5時半に寝て、8時に起きるというように
かなり不規則な生活が続いているので、
それが原因かもしれません。

なんとか
ちゃんとした生活リズムに戻したいものです。



●へんな夢

ただね、
寝たら寝たで、
変なゆめにうなされるわけです。

これは２日前のことですが。
妙な夢を見て、たいそう疲れました。


私、なぜか、夜の競艇場で、
賭け事をせずに、
（そもそも賭け事に興味などありませんが、）
ギャンブラーに囲まれながら
パソコンで仕事をしているんです。

場所のモデルはおそらく、
Quteのイベントで行った
ボートレース芦屋（芦屋競艇）だと思いますが。

時間はもう20時か21時くらいですよ。

で、帰ろうと思ってエレベーターに乗って、
そのまま階下の駅かバス乗り場かに行こうとしたところ、
チャリを止めて困ってる感じの白人男性がいたのです。

私、勇気を振り絞って、
イングリッシュwで「何をやっとんねん？」と聞いたところ、
白人男性の曰く、
「山口県立大学に行きたいんやけど、分からんねん」。

で、何を血迷ったか、
私、「山口県立大学は近いから案内しますよ」と言ってしまった。

そして、
なぜか、
山口県立大学は近かった。

その競艇場から、
暗い暗い夜道を歩くこと20分ほどで、
山口県立大学に到着。

ただし。
この山口県立大学は、
丘の上にあるお洒落な大学になっていました。
イメージで言うならば、萩国際大（山口福祉文化大）。

夜ということもあって、
閑散としていて、
暗かったのですが、
留学生向けの寮らしき建物がふたつあり、
ひとつはログハウス風、
もうひとつはピンク色がかった外装の
３階建てくらいのマンション。
（知ってる人は知ってる、あの、ハイツ田夢羅風）

このどちらかが、
この白人男性の目指すところらしいのですが、
なんと、施錠中！

「連絡先とか聞いとん？　電話してみようか？」
と聞いてみると、
「アイドンノー」。

目的地を目の前にして閉め出された
留学生と思われるこの白人男性を放置できず、
私、
iPhoneの電話帳をいじりながら、
誰かのヘルプを求めたのですが、
すでに大学生ではない身ですから、
なかなか助けてくれそうな人が見つかりません。

そんなとき、
あ、
そういえば、
Ｏさんが県庁の国際課にいたなぁと思い当たり、
iPhoneの電話帳でＯさんの番号を探したのですが見つからず、
県庁国際課の電話番号をインターネットで探そうとしたものの
なぜか、
こういう時に限って、
ネットに繋がりません。
（そもそもＯさんが10年近くも国際課にいるわけがないですが）

うわぁ、まじどうしよう…。
そうやって
ばたばた焦っていると、
目が覚めました。

疲れました。


こんな感じなので、
寝ても疲れる、
寝なくても疲れる、
という状態なのです。


こういう状態を、
地球では、「5ぷみぃ」といいます。