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Column
真ちょえん的日記
メモっす。
2010年08月28日(土)
医学とか生物学とか文化人類学とか
そんなのはとりあえず置いておいて、
「統計学」だけで見たら、
150〜200歳くらいの人が
1人か2人くらい実在していてもおかしくない(はず…?)


きょうは風が強いね。
熱帯低気圧が南方に控えてらっしゃるし、
しばらくは荒れた天気になるのかな。


もし、
北九州に、
AKBみたいなのがでけたらどんな名前になるんだろう。
アキバみたいに東京の一地区が語源になっているわけだから、
KKJ/KKSみたいな北九州を略すのはだめ。
ここはやっぱり、
漫画ミュージアムが完成予定の小倉に絞ったほうがいいかな。
となると「KKR48」ですかね。
KKR…
どこかで聞いたことが。
あ、あさくら、か。
http://www.asakura.cc/


カルカルみたいなのが
小倉にもできないかなぁ。(他力本願)
http://tcc.nifty.com/


明日はどうあがいても、
寝るのは早くても午前4時なので、
きょうはたっぷり寝よう。

MILLION VOICE。
2010年08月21日(土)
これから、ことあるたびに、
この話題を提供していきます。

  ↓   ↓   ↓

===

chocolate 5th anniversary
「 M I L L I O N V O I C E ♪ vol.1 」
9.19(sun) 15:00-20:00 (open:14:00)
@LaForet Musium (Kokura Station North Ent.)

ARTIST:
NFINITY16 / Natural Radio Station / GOKIGEN SOUND /
SIMON / ウルフパック / EMI MARIA / DAZZY /
劇団5〜60人 / Nina(D-RMY Nayumi)

Ticket Now on Sale!!
お求めは、わたくしめまでっ!!
(前売:\3,000、当日:\4,000)※All Standing
チケットはプレイガイドでも購入できます
(ローチケ:82967、ぴあ:115-913)

主催 Million Voice 実行委員会、(有)ながれぼし
後援 cross fm

公式ブログ http://ameblo.jp/million-voice/


豪華アーティスト陣を招いたフェス「MILLION VOICE vol.1」が
9月19日(日)午後3時から、
旧ラフォーレ原宿小倉のラフォーレミュージアムで開催されます。

湘南乃風のルーツであり
日本を代表するレゲエサウンドの「INFINITY16」、
メジャーデビューシングルがいきなり
着うたチャート4位にランクインした
実力派ヴォーカリスト「EMI MARIA」、
HIP HOP界のニューリーダー「SIMON」など
日本のミュージックシーンを牽引するアーティストが
北九州・小倉に続々と集結、
圧倒的なパフォーマンスと
迫力のサウンドで観客を魅了し尽くします。


このフェス、ちょびっとながら、
わたくしもスポンサードしています。
それゆえ、チケット、お取り扱いできますので、
ぜひ、お早めに、お求めくださいね〜!


■お得な情報!
kbst.net/共同工房ナズーでは
チケットをオリジナルセットで販売いたします。
料金は前売券価格の3,000円です。
オリジナルセットは、
 ・チケット
 ・A5判フライヤー
 ・飲んだあとやイベント帰りに便利なオリジナル時刻表
 ・管理人うえだが集めてきた「小倉ナビ」グッズ1点
  (何が入っているかはお楽しみ)
  (入っているグッズの制作会社とイベント運営会社とは
   関係がありません。
   あくまでも管理人が資料収集だといって集めてきた
   貯まりに貯まった資料の還元です)
などです。
限定10セット。

お求め、お問い合わせは、
http://uedashinnosuke.com/mail.html
  ↑
フォームからご連絡ください。

はなび。
2010年08月13日(金)
意外?なところから花火観賞。
観客は総勢4人。(知らない人ばかり…)

あと迎え火の「小文字焼」も良かったです。


(mixiの日記であと4枚ほど写真を紹介しています)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1559658818&owner_id=21203784

「最近の学生は」一考。
2010年08月09日(月)
「最近の学生は…」という嘆息じみたものは
夏目漱石の「こころ」にもあるので、
今に始まったものではないけれど、
あえて言いたいことがあります。


最近の学生や若者は、
これは自分にも当てはまることなのですが、
己を誇示する手段が増えたこともあって、
多くの場面で評価を求めているような気がするのです。

他人にすごいと言ってもらうための旅路に
何の意味があるのでしょう。

誰かの評価に依存せず、
何も求めず、
自分の考えで、
自分の領域を広めっていってほしい。
そう思います。


「学生時代に何をしましたか」。
私がどこかの企業の面接官をしていたとして
そう学生に投げかけたとします。

「アメリカに留学しました」
「世界を旅しました」
「就活イベントを主催しました」

そんな答えが、
自信満々に返ってくるかもしれません。

「では、そこで何を学びましたか」。

たぶん、ここで詰まるはずです。
回答はありきたりなものになるでしょう。

留学なら英語を、
世界旅行なら知識を、
就活絡みなら社会常識とやらを学んだと答える。

もったいない話です。

留学する学生はどこにもいて、
世界を旅する学生は昔からいます。
就活やインターンで見える現実は
あくまでも社会の断片に過ぎません。

彼らは評価を求めて、
"一見すごいこと"をしたのです。
本当はありふれたことなのに、
客観性を欠いて、
盲目的に、
"すごいと思われるであろうこと"に盲進。

インターネットを介せば、
似たもの同士が「すごい」と言い合っているため、
客観性は持てないまま仕舞まで行ってしまうのです。

むろん、「すごい」と言ってもらうことは
生きる上での大きなモチベーションにはなりますが、
結果を焦り、客観性を失うと、
ごくごくありふれたことで
評価欲求を満たされようとするのです。


本当に評価されたいなら、
誰もしたことがないことをしてほしい。

それができないなら、
評価されることを求めないで、
純粋な心で、
相応なことにチャレンジしてもらいたい。

そのように思っています。

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