kb.stは、私こと真ちょえんの趣味とぷみぃのサイトです。
（仕事に関連しているものはこちら）
kb.stではときどき、耳慣れない言葉が出てきます。
その話をする前に、まず「kb.st」の歴史について少し。
　
kb.stは2002年に「きうぃばーどすとりーと」というサイト名でオープンしました。
ですから、kb.stは、ケービーエスティーと読んでも良いですが、
「きうぃばーどすとりーと」と読んでいただくと、
よりしっくりきます。（誰が、どうしっくり？）
なぜに2002年かといいますと、大学の講義で、
自分のホームページを作れ、というものがあり、
やむなく（うきうき）、作ったのであります。
もともと、地元・北九州の情報サイトを作っていたりもしていましたが、
自己紹介サイトを作ったのはこれが初めて。
で、じゃあ、なぜに、「きうぃばーど」なのか、って？
そりゃ、飛べない鳥仲間だからですよ。
前世・ペンギンの私めにとって、キウィバードはお仲間。
っていうのは半分嘘（でも半分ホント）で、
単に、高校時代にニュージーランドにホームスティし、
ニュージーランドに惹かれたから。それが残りの半分。
　
ぷみぃの世界観について、知らなければなりません。
まずは、GoogleやYahoo!で、「ぷみぃ」を検索してみましょう。
別にしなくてもいいです。
そしたら、どうです？
「へるぷみぃ」みたいなものがたくさんヒットしたでしょう。
この「へるぷみぃ」と「ぷみぃ」は全く関係がありません。
「ぷみぃ」は、私めが高校時代に参加したあるフォーラムの分科会で
同席となったとある高校生が、後日、送ってきたメールにあった言葉です。
このなんとも力のない、それでいて人を惹きつけるような独特の語感！
すばらしい。
そののち、なんとも癒されそうな言葉を、私め自身が集めたり、
さまざまな方の発言を拾いながら、
癒しの言葉「ぷみぃ語」が形成されていったのです。
ちなみに、メールが送られてきたシチュエーションから考えて
「ぷみぃ」は疲れたの意。
…。
なお、名称「真ちょえん」も、その御方からの便りにあったものです。
なんだか、真ちょえん＝ぷみぃ？
なんとも的確な表現をありがたく思い、
現在も、私めのアイデンティティーの如く、使わせてもらっているのであります。
　
そんな当サイトのオーナー「真ちょえん」は、見た目は、ペンギンであります。
学生時代の後輩曰く、
 「友達に先輩の名前を出しても分かってくれないんですけど、
  『あのペンギンみたいな人だよ』って言うと、
  すぐ分かってくれるんですよね」。
趣味は、写真撮影、読書、サッカー、お散歩、ぐうたらすること。
お酒はあまり飲みませんが、ビールよりは焼酎。
旅行はもっぱら電車で。
ところで、ホームページを作るのは、半ば生業です。
けっこう昔から作ってました。
そして、作っては投げ、ほっぽり投げ、投げ捨て。
あとね、kb.stでは、ときどき、
ちょっとだけピリッとからい話も出てきます。
ものを論ずるとき、右にも左にも傾かないようにしていますが、
国際文化学というファンキーでポップでイレギュラーな学問を学んだ者として、
国際的な視点は大事にしたいと思っています。
ものの本質を見極めながら、多様な視点（あるいは他と異なる視点）から、
時代を読み解きたいとも思っています。
　
おやくそくごとです。
インターネットが、コピペの氾濫で汚されることのないように、
お互い、注意していきましょう。
というわけで、ありきたりなことですが、
文中のすべての文字、写真等の転載はご遠慮下さい。
ただし、写真をパソコンの壁紙に使ったり、資料としてファイリングするなど、
個人的な利用であれば転載・転用は自由にしていただいてかまいません。
（※ブログ等インターネット空間への再掲は個人的な利用の範囲外です）
リンクは自由にしていただいてかまいません（リンクフリー）。
事前事後を問わず管理人に知らせる必要もありません。
が、公序良俗に反するサイト、人権・著作権・肖像権・知的財産所有権等々を
著しく傷つけるおそれのあるサイトからのリンクはしないでください。
リンク先は、なるべくトップページにしていただきたいのですが、
個別ページに直接リンクしていただいても構いません。
ただし、個別ページのＵＲＬは変わることがありますので、ご注意下さい。
特に、日記等は更新のたびにＵＲＬが変わります。
なお、リンク集へのリンク掲載依頼につきましては、現在、募集していません。
あらかじめご了承下さい。
　
記事、写真を引用したり、利用したい場合
当サイトにリンクするのではなく、
記事や写真を「自サイトに引用したい」、「出版物に載せたい」などといった
殊勝なお願いがもしありましたら（ないですよね）、
事前にご連絡下さい。