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Column
真ちょえん的日記
中学の同窓会? 2006年02月27日(月) 中学校の同窓会をしたい、という話を、実はこの一月(ひとつき)の間に2度聞いた。
片方は「したいけど、あの学年、集まりそうにないよね」。 もう一方は「あっても俺ゃ、行かんね」。 もし、“あの学年”が集まるとしたら、誰か熱い人が言いだしっぺにならないといけないだろうなぁ。 絶大な権力?を誇ったA氏か、派閥?争いに巻き込まれながら?も生徒会を引っ張ったT氏(♀)か、はたまた疾風のごとく現れて風とともに去っていったK氏か、修学旅行で謎の言葉を残したY氏か。 というか、今、中学のクラスメートで消息が分かるのは、サッカーメンバーの5人とか、ひさびさの音信があった数人くらいだぞ。。。みんな何してるんだろう? あと、ユースフォーラムメンバーの同窓会はどうなってるんだろ〜う。 こっちは団長の一声で集まりそうだけど。 んでもって、常磐はどうなってるかな。 まぁ、こっちもM氏が言えば、みんな、のこのこと出てきそうだけど。旧F組のT氏なんかは「はいはい。超うぜ〜」とか言いながらも喜んで集まりそうだけど。。 お。もうこんな時間。おいら、寝る。 写真=小倉城の堀 もうすぐ誕生日。 2006年02月25日(土) こんばんは。(・∀・)
もうすぐ私めの誕生日ですが、 いつもいつもプレゼントをありがとうございます☆ といってもだ〜れもくれませんが(泣) んでもって、たま〜にくれる人がいたりすると、決まってペンギングッズ。。。 そりゃまぁ、前世はペンギンでしたが。。。まぁ、かわええペンギンならいいですが、「ペンギン飴」などはご勘弁いただきたいなぁ。 それは置いといて。ま…、プレゼントにはさぞお悩みのことでしょう(・∀・) というわけで、amazon.co.jpにウィッシュリストをつくっておきました(笑) いわゆる「欲しいものリスト」です☆ ここから注文すると、な・な・なんと、私めのもとに、みなさまの代金でもって商品が届くわけです♪ しかもギフト包装もできちゃいます。メッセージだって添えられます♪♪♪ これがそのリスト: http://www.amazon.co.jp/gp/registry/1UYPCDP3S0T8N 世界遺産の本や歴史関連の本、そして占いに関する本が並んでますね。。。 世界遺産や歴史とかは、まぁ、真ちょえんらしいかも。。。 で、問題?は占い関連。 あひゃひゃ。これで人をのろったり、本性を暴いたり・・・ってそんなことには使いません。もっとも、シャーマンに打ち勝とうとか、そういう意味でもありません。 ただ単に、立ち読みして面白そうだったからで。 てな感じで、プレゼントをお待ちしております♪ 夜の小倉〜1。 2006年02月12日(日) 小倉城:
リバーウォーク北九州ルーフガーデン: 紫川と紫江's: 寂寥。 2006年02月09日(木) ゼミのアルバムをつくるということで、今、4年間で撮りためたさまざまな写真を整理しています。
あんなこともあったなぁ、こんなこともあったなぁ、などと思っていると、なんだか切なくなってきます。しかも、聴いてる音楽が小田和正というのも、なんだかあきまへんな、涙を誘われそうで。 大学生活の4年間は、本当にあっという間だった気がしますが、それでいて、入学したのがずっと前のような感じもあります。ちょっと切ないのは、やはり楽しかった高校時代が、だんだんと色褪せてきていることを感じる瞬間でしょうか。例えば…、高校時代のほぼ毎日、朝、コンビニに急いで、3個入りのパン(マーガリンが中に入ったやつ)とデカビタCとかの味がする10個入りの飴、おにぎりを2個を買って、それから駅まで走り、6時38分の企救丘行きに乗っていたと思うのですが、ところどころもう記憶の桶から落っこちているんですね。たとえばコンビニでは「お茶」を買っていたかどうかとか(笑)。 それだけ時間がたったんですよね。 そういえば、今年のお正月、中学校時代のクラスメイトから年賀状が届きました。2年生の時に転校していった人です。翌夏に会って以来、約8年ぶりの消息でした。 年賀状に書かれた短い文章を読んでいると、中学時代の思い出が断片的によみがえってきました。辛いことも、苦しいことも、その一つひとつが今では思い出です。 私はきっと同じ所に留まることなく、様々な場所で様々な仕事をしていくと思います。だから、今は親交があっても、月日がたつのにつれて、次第に行き交う言葉が減る友達も出てくるはずです。「8年ぶりの便り」もきっと珍しくはなくなるでしょう。けれど、珍しくはなくても、なんだかあったかい気持ちになれるのは変わらないはずです。 そんないろいろなことを考えながら、写真の整理は続きます。中学時代に歌った合唱曲「遠い日の歌」の「♪人はただ風の中を〜祈りながら歩き続ける〜その道でいつの日にか〜巡りあう遠い日の歌〜」を口ずさみながら。…イヤフォンの中ではまだ「僕らは自由だね…いつかそう話したね まるで今日のことなんて思いもしないで」が聞こえていますが。 キャラメル事件? 2006年02月07日(火)
経営にも5W1H。 2006年02月04日(土) 以前から頼まれていた某ベンチャーのウェブサイト制作に関する打ち合わせのため、昨日は福岡に行ってきました。
昨年12月頃に、そのベンチャーが何をするのかをまとめた事業案なり企画案なりを持ってきて欲しい旨、伝えていましたが、今回もそうしたまとまったものがなく、空振り感が否めない結果となってしまいました。 彼らがやろうとしているのは、フリーペーパーやウェブサイトを使ったビジネスのようですが、見通しが大変甘いような気がしてならないのです。その表れが、事業を説明する文書がないという点です(議事録もあるかなぁ?)。 むろん、文書がなくても個々人が頭の中で分かっていればいいのですが、そうではないようで、話は二転三転しています。なぜ、12月に言ったことができていない上、話がころころと変わってしまうのでしょうか。理由の一つは、文章を伝えるときと同じことですが、明確な5W1Hがないのです。 新聞やテレビのニュースでは「いつ、どこで、誰が、何の理由で、いかようにして、何をしたのか」がないとさっぱり事実は伝わりません。 これは、ビジョンをはっきりさせる意味において、会社経営にも通じるはずです。 When(いつ) → 事業の開始日や締切など Where(どこ) → 事業を行う場所、あるいは市場 Who(だれ) → 事業主やターゲット Why(なぜ) → 事業を行うに至った理由など What(なに) → 事業目的など How(どう) → 事業の内容や進め方 こうしたことを説明できなければ、事業は進められません。特にベンチャーは過去の実績もブランドもないのです。明確な事業プランと信頼に足る熱意があってはじめて、お金を集めるためのスタートラインに立つ「準備」が整うわけで、その段取りを落としてはなりません。 起業ブームの中で、マスコミは「うまくいった人たち」(勝ち組、と言うんですかね)の華やかな生き方にだけ焦点を当ててしまいがちですが、彼らがしてきた努力や、あるいは孵化することのなかった起業家の卵たちがいることを、起業する人はよく考えておかなければならないでしょう。なぜあの人は勝ち組と呼ばれ、あの人は負け組みになってしまったのか――。運だけではないのです。
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