2002/ 5/ 6制作
ver 0.10 2008/ 7/ 4
ver 0.09 2007/ 1/24
ver 0.08 2004/ 6/27
ver 0.07 2003/ 6/21

ぷみぃ語は、秋田の高校生（当時）によって生み出された小町語を基礎としています。
現在、北は秋田から南は鹿児島まで日本の広い地域で使えます。
現在、ぷみぃ語を使っているのは、推定で６人です。
重要単語は赤文字で示しています。

●い
いぬ　[動・名]ある。(返事としての)はい。

●う
うきょん　[名]喜び。喜ぶこと。
うにうに　[動・名]怒る。怒ること。登場すること。
うにゅう　[名]疲れている様。やる気がないこと。
うにょん　[名]喜びに満ちていること。登場すること。疑問や感動、驚きの表現。
うにる　[動]怒る。次第に感情が激しくなる。
うぴょん　[名]嬉しいこと。喜びの表現。
うぴょぴょん　[名]嬉しいこと。うぴょんよりも嬉しい表現。
うみぃ　[名]やる気がない様。元気がないこと。

●お
おはよう　[名]こんにちは。(通常のあいさつ)
おやすみ　[名]さようなら。(通常の別れのあいさつ)

●ぎ
ぎょ　[名]驚き。驚きの表現。まれに、ぎょっ。
ぎゅん　[名]驚き。驚きの表現。

●ち
ちょえん　[名]一般的な敬称。〜さま、〜くん、〜ちゃん。

●に
にゃあ　[動・名]ない。(返事としての)いいえ。
にゃい　[動・名]→にゃあに同じ。

●ね
ねこ　[動・名]ない。(返事としての)いいえ。

●ぱ
ぱたぱた　[名]さようなら(別れのあいさつ)。歩くこと。飛ぶこと。
ぱたん　[名]倒れること。挫折。

●ぴ
ぴ　[動・名]鳴き声。(返事としての)はい。(疑問符を伴って)何ですか。
ぴよ　[動・名](返事としての)はい。(疑問符を伴って)何ですか。
ぴよぴよ　[名]怒ること。鳴き声。悲しみに沈んだ様。

●ふ・ぷ
ふに　[名](返事としての)はい。了解すること。理解すること。
ふにふに　[名](返事としての)はい。了解すること。理解すること。
ぷにぷに　[名]怒っていること。まるくふくよかであること。いじけていること。
ぷみぃ　[動・名]疲れる。疲れた。疲れ。
ぷみる　[動]疲れる。疲れさせる。
ぷみった　[動]疲れさせた。疲れた。
ぷるぷる　[名]震え。小刻みに動くこと。やわらかいこと。

●ぺ
ぺたん　[名]くっつくこと。倒れること。

●ぽ
ぽかぁん　[名]のんびりと漂っている様。
ぽてぽて　[名]ゆっくりと歩くこと。
ぽてん　[名]倒れること。
ぽよぽよ　[名]まるくふくよかな様。ゆっくりと歩くこと。
ぽよん　[名]穏やかな感じ。まるくふくよかな様。
ぽわぁん　[名]のんびり、平和である様子。漂っていること。
ぽわん　[名]のんびり、平和である様子。

●ゆ
ゆ　[形式]文章を整えるために文末に使う。通常は疑問符をともなう。
※ぷみぃ語文化圏では、「ゆ」が人間の最も落ち着く音とされている。