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Column
真ちょえん的日記
引っ越したい病。 2008年02月21日(木) また発症しました。
引越し貧乏、ここに極まれり。 いまの住処、立地は良いんですけどね。 セブンイレブンまで65歩!。 ただ、 ・居留守が使えない ↑ 玄関ドア側の窓が大きすぎて明かりが漏れるorz... ・洗濯機がベランダ ↑ 寒い。 ・お風呂は追い炊きor足し湯ができない ↑ ふたし忘れてガクブル確定。 ・トイレが変なとこにある。 ↑ orz... という不満もあるわけですよ。 それと、 個人的な理由から、 (および対外的理由?から)、 もう少し南に住みたい。 「っていうかぁ、小郡周辺?」(アンゴル・モア風) で、朝は、山口線に乗って、読書っと。 夕方のニュース。 2008年02月18日(月)
また日記が週記になってる。 2008年02月12日(火) すみません、書きたいことはいろいろとあるし、
更新しなくちゃいけないものもたくさんあるんですが、 ちょっと滞っております。 ところできょう、旧萩国際大(現・山口福祉文化大)に 用あって“イカ釣り名人”と行ってきたのですが、 (初めていったのだけど、少々不便なところ。 短時間でちょっと見たところ、 大学へ直接アクセスする路線バスは一日に数本。 なお、大学から10分ほど歩いたところには 比較的頻繁に発着するバス停があるようだ) で、その大学の若い事務の方、 どっかで見たような顔立ちだと思えば、 大学のときの一つ上の先輩の妹氏であった。 世間とは狭いものである。 ともだちのともだちは150万人。山口県。 二千円札。 2008年02月07日(木) 最近、二千円札を使うようになった。
といっても普通には手に入らないので、 銀行でお金を下ろしたついでに、 両替機で二千円札に替えるようにしている。 ちょっと面倒。 だけれど、使ってみると案外便利なのだ。 利点を挙げれば、 ・千円札よりも高額なので使うのをためらい、無駄遣いが減る ・北九州―山口間の電車賃の計算がしやすい └例えば、モノレール+JR=1850円。 ・常にピン札。 デメリットをあえて挙げれば、 自動券売機、清涼飲料水の自動販売機が対応してないところか。 さて、 面白いのは、支払い時に二千円札を平然と出したときの反応。 JR西の山口駅の場合。 駅員氏:「1900円です」 真ちょえん:二千円札を出す 駅員氏:「にっ・・・二千円からですね」←(汗;な顔 で、 JR西のみどりの窓口には、お札や硬貨を自動で数える機械のようなものが 窓口内にあって、代金を受け取った駅員がそれにお札を通してから はじめて切符が渡されるわけだが、 (この機械、なんだか偽札犯だと疑われているようであまりいい気はしない) 機械は二千円札は受け付けないようで、 「ありゃ?」という顔をした駅員が、しぶしぶ、手入力していた。 なんだか、勝った気分。 あの気分の悪い機械に、二千円札をして勝利したのだ!!(小さな勝利) というわけで、もうしばらく、 二千円札をさまざまな場面で使ってみよう。 ↑ (いや、それは無駄遣いだろ!) 冴える月。 2008年02月04日(月)
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