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Column
真ちょえん的日記
リニューアルへ。 2007年12月31日(月) 今年も1年間、大変お世話になりました。
みなさま、良いお年を。 kbst真ちょえん的日記とmixi日記の年内の更新はこれが最後です。 なお、kb.stは1月1日までにリニューアルいたします。 アドレスも変更します。 新しいkb.stは、 ・文字が大きく見やすい! ・アドレスが覚えやすい! ・トップページに情報が集約! といった特徴があり、ますます、使いやすくなります。 ぜひご期待ください。 変更後のアドレスは、 http://home.kbst.net/ です。 ただいま、日記をご覧の方に先行公開中ですので、ぜひご体験ください。 ぷかぷかはダメっ。 2007年12月26日(水) 冬の朝というのはとても清々(すがすが)しい。
冷たく静謐な空気が、全身を包む。 一日の始まりを実感する瞬間だ。 ・ ・ ・ ・ が、しかし。 ひとがこの澄んだ空気を楽しんでいるときに、 それを汚す奴。 タバコをぷかぷかと吸いながら歩く男ども。 タバコを自分の家や、所定の喫煙場所で吸うのは構わないが、 こんなことをするから彼らは嫌われるのだよ。 誰にでも訪れる朝が、 誰にでも平和でありますように。 おやすみなさい。 ウィルコムの見直し3。W-ZERO3入手。 2007年12月19日(水) さまざまな検討を重ねた結果、
ついに、W-ZERO3に機種変更しました。 データ端末から、音声端末(スマートフォン)へと、 飛躍的な機種変更になりました。 機種は、W-ZERO3初代バージョンのマイナーチェンジモデル、 WS004SHのガンメタリックカラーです。 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0606/06/news030.html まず、この機種を選んだ理由から。 今買うなら、アドエス(WS011SH)でしょ、っていうのはごもっともなのですが、 (アドエス→http://www.sharp.co.jp/ws/011sh/) 今回の目的の一つはザウルスの代替であったので、 画面サイズが大きく、扱いやすいことを重視して選びました。 音声通話がメインの用途ではないし、 仮に音声通話の必要性が発生しても、SIMカード抜き差しを前提に、 nico+とかを買うほうが良いかなぁ、と思います。 次にプラン。 データ通信の定額プランについては、 リアルインターネットプラスにしました。 今までの、「つなぎ放題4x」からは、名目上はダウングレードですが、 高度通信規格「W-OAM」にW-ZERO3が対応しており、 実際に使ってみると、カード端末の「つなぎ放題4x」よりも、 速いように感じます。…実際に速いです。 地図がストレスなく表示されますし、メールやウェブを見るのにも、 イライラを感じません。 端末が無線LANにも対応しており、無線LANが使えるところでは、 高速回線が快適に使えるのもいいですね。 というわけで、 W-VALUE SELECTの併用にもより、 月々の支払いは8,249円から5,250円に減額。(▲2,999円) で、 機種変更時に支払った額は0円。 事務手数料2,100円はそのままキャッシュバック。 さらに、貯まりにたまったサポートコインを9コイン分利用し、 4,200円が次回請求時にキャッシュバック。 で、W-VALUE SELECTで5コインが新たに加算。 うわぁ、 willcomにいいように取り込まれてないか? 俺。 ともかくも、 かなりお得であったことは間違いない。 willcomはSIMカードの抜き差しが、 携帯各社とは違ってかなり容易にできるので、 上述の通り、音声専用端末を買い増して、 auを解約するかも。? それは危険か。。? っていうか、それが、willcomの作戦か? ウィルコムの見直し2。 2007年12月13日(木) さらに調べた:
データ通信に関しては、 「データ定額」(最大6300円)ではなく、 「リアルインターネットプラス」(固定2100円)でも 十分に使えると判断した。 この両者プランの最大の違いは、通信速度。 「データ定額」が理論値128Kbpsで、 「リアルインターネットプラス」が同64Kbps。 カタログ値では2倍違うが、「データ定額」で128Kbpsの速度が 保障されているわけではないので、 現在プランからダウングレードして、 64Kbpsの「リアルインターネットプラス」にしようと思う。 http://www.willcom-inc.com/ja/plan/option/rip/index.html そうすれば、 月々の支払額は、 ウィルコム定額 2,900円 ←通話定額 データ定額 2,100円 ←通信定額 W-VALUE SELECT 250円(W-ZERO3) ←キャンペーン利用で新機種購入 ========== 合計 5,250円。 現在の8,249円を2,999円も下回ることになり、 見直して良かった、という結果になるではないか!? でもまだ不安なので、 今日はとぼとぼと電器屋まで行き、 実機に触ってみた。 カタログももらってきた。 もうしばらく悩むことにしよう。 今でもまだ、ザウルスの後継機が出ないものかと、 良き知らせを待っているのだよ、キミ。 ウィルコムの見直し。 2007年12月12日(水) データ通信のwillcom通信料が、プロバイダとあわせて、
かなりの出費になっているものの、 わたくしめの生活の中では欠かせないものになっており、 「ないと不便」! しかし、 今秋購入のvaio type Tには、 現在使っているCF・PCカードタイプの端末が使えないため、 年末年始の非日常的空間(実家にインターネットなし)を控え、 機種やプランの見直しを迫られている。 どうしたものかと、夕方にwillcomに電話してみたものの、 込んでいて通じなかったため、 もう少し冷静になって、ニーズを絞り込もうと思う。 1. データ通信を行うのは、 ・vista搭載のvaio(ポート:エクスプレスカード、SD、USB) と、 ・ザウルス(ポート:SD、CF) だが、ザウルスは相対的重要度が低下しつつある(後述) 2. 現在は通信速度を、「4X」パケット通信にしているが、 速度は重視しない 3. SDカードの通信端末「AH-S101S」は、vistaに対応していない 4. サポートコインは10枚(4,200円分)がある →機種変更費用はかなり賄える 5. ザウルスの使用頻度は残念ながら低下しつつある →ザウルスは事実上開発が止まっており、 地図や乗換案内などといった対応ソフトが 軒並み更新を停止した。 (痛い。) 6. 主に使用する場所は、 ・移動中の電車内(山口⇔小倉間等) と、 ・北九州市内(要は実家・親類宅) ・・・と。 で、パソコンの前に座ること2時間。 発見してしまった。 究極のプランを。 現在、willcomに支払っている通信料が、8,249円 であることを考慮しておくと、 究極?のプランの内訳: ウィルコム定額 2,900円 ←通話定額 データ定額 6,300円 ←通信定額 W-VALUE SELECT 250円(W-ZERO3) ←キャンペーン利用で新機種購入 ========== 合計 9,450円。 9,450円。 さて、どう見るか。 データ通信だけで8,249円払っていたのを、 新機種(スマートフォン)購入+音声通話を入れて、9,450円。 う〜む。 それでも、差額1,201円は大きい。。と見た。 そしたら、ほかを削るしかない。 というわけで、今度はプロバイダを見直し。 現在の、DION(au one net=2,656円)を解約し、 新たにIIJmioと契約したらどうなるだろう。 IIJmioは月額315円。 差し引き2,341円。 これで、1,140円のプラス。 万事上手くいくのでは!? いや、しかし、まだまだ検討。 年末まで検討。 まぁ、うだうだ書いたけど、 要は、 ・年末年始にネットが使えなくなるぅ、ジタバタ ・ザウルスで地図が見れないっ、ジタバタ ・っていうか、プロバイダ、高くね? ですね。 【北九州】銭湯シティ。 2007年12月04日(火) 北九州市は九州で2番目に銭湯の多い都市なのだそうだ。
1番目は鹿児島で、次いで北九州。銭湯が北九州に多い理由は多少なりとも想像がつくが、最近は、スーパー銭湯があちこちにオープンし、閉店するところも少なくないという。 そう、毎日新聞の記事にあった。 実際、子どもの頃はもっと多くの銭湯を目にしていたような気がする。歩ける範囲内に銭湯がいくつもあった。バスに乗っていると、絵に描いたような“風呂上がり”の人たちが同乗することもあった。最近ではそんな光景はほとんどなく、営業している銭湯を探すのはかなり大変だ。 記事はこう結んでいる。 「角打ちと同じく懐古と非日常を味わえるのが銭湯。こちらも再発見されるよう、行政が銭湯巡り地図を作るなど仕掛けてはどうか。(中略)土地に根付いたものこそ観光資源ととらえてほしいのだ」 土地に根付くというのは、どういうことか。 今よりもまだ交通が発達していなかった頃、人々は、自分たちの生活圏でも成り立ちうる小さな経済を作り上げた。その地域のニーズに合う産業が生まれ、その地域にあるものを観光資源として売り出した。 米が取れるところでは酒を造り、清流のあるところでは川魚が売れた。貿易の中継点には市場が生まれ、やがては都市となった。工場が林立する地域では労働力が集積し、労働と余暇の間に位置する産業が興った。映画館、賭け事、歓楽街――。銭湯もその一つだった。 ところが、交通が発達した今、生活圏は拡大し、その土地のものに頼らなくても、製品を産出したり、客人をもてなすことが可能となった。 北九州市に相次いでオープンしたスーパー銭湯は、資本力とスケールメリットを生かし、国道沿いや駅前などの好立地に構える。地元の古びた銭湯に行かなくても、車や電車で、空調の効いたしかも様々な湯を楽しめるカッコ書きの“銭湯”なるものにありつける。 しかし、経済の基本は、旧来の生活圏に依存し、地産地消でなければならない。むろん銭湯の場合は、同じ都市内で移動し、同じ都市内にお金を落とすのだから、市経済の損失はないのかもしれない。だが、“銭湯のあるまち”が、どこにでもある“スーパー銭湯があるだけのまち”に変貌してしまうのは惜しい。 都市圏規模の割りに、福岡市に食われてしまっているところの多い北九州。人まねに頼らない、自分たちなりのまちづくりが必要なのだと思う。 vistaよ、消えてくれっ。 2007年12月01日(土) 仕事にならん。
このvaio、パソコンそのものは、とても良いのに。 キーボードも、液晶も、すべて使い勝手は良い。ものすごく良い。 なのに、なぜに、OSがvistaなのか。。 再起動に5分、 再起動した後、動作が安定するまでにさらに5分。 インターネットはたびたび断線。 エクスプローラはたびたび強制終了。 エクセルもワードもたびたび強制終了。 未対応のプログラム多数。。。 俺は今、windows 3.1や95でも見ているのか!!! メモリ8MBで「わぁ、すげぇ」とか言っていた時代の代物か、これは! ふざけるな。 マヂでふざけるな!! ほんとに、 windows xpにアップグレードしたい。
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